絹姫サーモンで有名な鱒養殖はJF愛知淡水

愛知の養殖鱒ブランド 【絹姫サーモン】

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愛知の養殖鱒ブランド 【絹姫サーモン】

P022768687_480三河湾にその豊かさをもたらす一級河川・豊川。源流である寒狭川のさらに奥、美しく澄みわたる川に愛知県のブランド鱒『絹姫サーモン』の養魚場はあります。

当組合と愛知県水産試験場との共同研究により、見た目も美しく、おいしい魚が12年の歳月をかけ商品化されたました。

臭みがなく、上品な風味でありながらほどよく脂がのり、ぷりっとした食感が特徴です。海のサーモンと違い、寄生虫を持たず、安心して生食ができます。

お刺身、お寿司はもちろん、素材のうまみをいかしたオードブル、カルパッチョ、パスタなどでお楽しみください。

12年もの研究開発

絹ちゃん

絹姫サーモン・キャラクター【絹ちゃん】

お母さんは斑点や斑紋のない見た目の美しい「ホウライマス(鳳来鱒)」と呼ばれるニジマス。そしてお父さんはサケ科の中で最もおいしく病気に強いといわれる「アマゴ」です。

見た目の美しい魚とたいへんおいしい魚、これらを掛け合わせ日本随一の最先端バイオ技術により、遺伝子組み換えなしで誕生したのが【絹姫サーモン】です。

現在商品化している絹姫サーモンは、お母さんに「ホウライマス(鳳来鱒)」、お父さんに「アマゴ」をもつ略称【ニジアマ】と、お母さんに「ホウライマス(鳳来鱒)」、お父さんに幻の魚とされている「イワナ」をもつ略称【ニジイワ】の2つのタイプがあります。

昭和63年愛知県水産試験場が3倍体2種の開発に着手、平成6年にニジアマが、平成9年にニジイワが水産庁の特性評価の確認が得られる。それにより養殖が可能となり平成11年、あしかけ12年の月日を経てようやく出荷となりました。

愛知県特産のホウライマス(斑紋のないニジマス)を雌親とするニジアマ・ニジイワは、愛知県知事により「絹姫サ-モン」と名付けられました。

三倍体

絹姫サーモンが生まれるまで

お母さんはホウライマス、お父さんはアマゴ

これらのタイプは普通にお母さんとお父さんを交配した場合には、その子供は卵からふ化すると成長することなく死んでしまうのですが、受精した卵を26℃ぐらいの温水に20分間ほど漬けておくと、生まれてきた子供は正常に大きくなります。この処理は、通常では受精卵から放出されるお母さんの遺伝子セットを温度刺激で閉じこめて発生をさせる、「三倍体化処理」と言われるものです。

普通の魚は私たち人間と同じように、お母さんとお父さんの遺伝子セットを1セットづつ持つ二倍体と呼ばれるものなのですが、三倍体というのはお母さんの遺伝子セット(ゲノムと言います)を2セット、お父さんの遺伝子セットを1セットの合計3セットを持つものを言います。

三倍体 http://turinosakanazukan.seesaa.net/article/410671147.html

三倍体 出典:釣り人の為の魚図鑑

三倍体は成熟しないことから、二倍体のように成熟により栄養を卵に取られることや、産卵後に死んでしまうことがないので、その分大きくなるわけです。三倍体化処理によって今まで無かった新しい魚が得られることに加えて、三倍体化がもたらす効果に一年中美味しい肉質が保てるという利点があります。(三倍体についてわかりやすい説明⇒マンボウ水産大学へジャンプ

この三倍体にする手法は遺伝子組換えとは関係がなく、効率よく魚を大きくするために用いられる通常の養殖技術です。処理に薬品を使用するわけではなく、寄生虫や重金属汚染のリスクありません。【絹姫サーモン】は徹底した水質管理のもと大切に育てられた”虫もつかない”  お姫さまサーモンなのです。

 

salmon

絹姫サーモン

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